【お弁当生活のススメ】
在宅でお仕事をするようになると、困るのが「おひるごはん」ですよね。
仕事に集中していると、昼の献立まで気が回らない。
気づけば、もうお昼時。冷蔵庫を開け、「今日、何しようかなー」なんて、迷う日々。
そして、やっと食べ終わったら、次は、夕ご飯の献立を考えなくてはならない…
献立に追われる毎日。
そこで
「在宅でも毎日弁当生活」をご紹介します。
我が家では、休校が決定した時から、児童館（学童）に通わせなければならない状況。
したがって、小学生のこどもたちように２か月以上、作り続けてきていましたが、
在宅に勤務状態が変更になっても
「変わらず」毎朝、お弁当を作り続けています。
そのメリット、デメリットをご紹介。
メリット
①昼ごはんのメニューに悩まなくていい
②12時までに仕事が終わらない時も、子供たちが自分たちで用意して食べられる
③出勤と、在宅と、家事のペースが変わらないから、生活が左右されにくい
④量が適切になる
⑤栄養のバランスがとれる
⑥昼の洗い物が少なくて済む（作らないから）
⑦庭でのピクニックランチがすぐできる（どこでも持っていける）
⑧急に仕事が入り預けることになっても、弁当があるので、預けやすい
⑨食べるこどもにとっても、食生活の環境が変わらず、再開したときにも対応できる
ただ、デメリットとしては
朝が、忙しい！（笑）
でも、
忙しいのが朝だけ。
その後は、夕方まで、家事を気にせず、仕事に集中できます！
皆様の参考になれば、うれしいです。
では、素敵なランチタイムをお過ごしください。
