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【台風19号支援通信】住宅と保険について

更新日:2019年10月15日



台風被害に遭われた場合の連絡先、よくあるご質問をまとめました。


<東京海上日動火災でのご契約の場合>

東京海上日動安心110番(事故・故障時のご連絡先)

お電話から 0120-119-110

事故は119番・110番

※IP電話等、上記フリーダイヤルをご利用いただけない場合は、下記までご連絡をお願いいたします。 03-5977-6701

「お問い合わせ」https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/songai/contact/



 

よくあるご質問(東京海上日動火災HP「自然災害への対応」より抜粋)


Q【台風、集中豪雨、大雪、雹(ひょう)等への対応】台風や集中豪雨等による洪水や土砂崩れにより、建物が被害を受けました。片付けや修理をすすめてよいでしょうか?


A

台風や集中豪雨等による洪水や土砂崩れによる被害を受け、原状のまま放置しておくことが危険である場合や生活の再開に支障をきたすような状況があれば、片づけや修理を進めていただいても結構です。

保険金のお支払いの対象となるかは、原則、訪問による被害状況の確認をさせていただいた上で判断いたします。片づけや修理を先に進める場合には、損傷状況を写真撮影してください。(お支払い対象となるかは、水に浸かった高さによって異なるため、水位のわかる写真を撮影ください。)

なお、既に修理や処分された場合など、写真の撮影が困難な場合は、修理や処分されたものをメモ等の記録に残していただいた上で、弊社担当者にご相談ください。弊社でのお支払い保険金を算出した結果、修理費の全てがお支払い対象とならない場合もありますので、ご了承ください。




Q【台風、集中豪雨、大雪、雹(ひょう)等への対応】

建物が被害を受けました。保険会社は建物を見に来ますか?


A

台風や集中豪雨等による洪水や土砂崩れによる被害は、原則、訪問による被害状況の確認をさせていただいた上で、保険金のお支払いが可能となるか判断いたします。


Q【台風、集中豪雨、大雪、雹(ひょう)等への対応】

建物が被害を受けました。火災保険で保険金が支払われるか確認してから修理したい場合、どのようにしたらいいのでしょうか?


A

台風や集中豪雨等による洪水や土砂崩れによる被害を受けた場合は、原則、訪問による浸水の高さや被害状況の確認をさせていただいた上で、保険金のお支払いが可能となるか判断いたします。 弊社まで事故のご連絡をお願いいたします。

修理をお急ぎの場合は、後日浸水の高さや被害状況が確認できるような写真を可能な限り残していただいた上で修理の手配を進めてください。


Q【台風、集中豪雨、大雪、雹(ひょう)等への対応】

建物の床下が浸水しました。火災保険で保険金が支払われますか?


A

台風や集中豪雨等による洪水や土砂崩れによる「建物」の被害は、損害割合が30%を超える場合、または建物が床上浸水や地盤面から45cmを超える浸水を被った場合等*に、お支払いの対象となります。

原則、訪問による被害状況の確認をさせていただいた上で、保険金のお支払い対象となるか判断いたしますので、被害を受けられた場合は、弊社まで事故のご連絡をお願いいたします。

*ご契約の内容によってお支払い対象となる場合が異なりますので、詳細は弊社までお問い合わせください。


(https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/inquiry/faq/index/shizen.html)


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